初心者が2週間かけてUnityで作ったアプリをGooglePlayにリリースしてみる話 第11日目
「調整に次ぐ調整、微調整に次ぐ微調整」
こんばんは。
作業時間が中々とれなかった今週もあと二日と聞いて驚愕が隠せない「先端のマーシー」です。
1.ゲームシステムの微調整
今回は、前日の記事でも書いていた通りゲームとは直接関係ない部分の微調整になります。
調整内容は以下の通り。
- 道路と背景ブロックの生成位置のズレを修正
- 道路の道幅を1.25倍に拡大
- プレイヤーの移動範囲を道路上だけに限定
基本的なシステムには影響していなかったので手をつけていませんでしたが、いずれ修正しなければならないので一気に直してしまいましょう。
今回はスクリプトの変更は座標の位置程度でほぼありません。
全てUnity上でオブジェクトをポチポチして直していきました。
これができるのがやはり汎用ゲームエンジン、素晴らしいですね。
そして反映したのがこちら。
道幅と生成タイミング、移動範囲の制限みたいな細かい作業をポチポチ...#Unity #unity3d #IndieGameDev pic.twitter.com/Ee7z8HG4MR
— 先端のマーシー (@Masashi_Sentan) 2021年9月17日
かなり画面が綺麗になりましたね。
またゲーム画面の中で何もない部分も消えてきた様に思います。
とはいえまだ寂しいですね。
どんどんと要素もこれから追加していきたいと思います。
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